まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

松井秀喜ベースボールミュージアム

能美市山口町タ58番地。地名に片仮名の「タ」とは珍しい。語源は「田」? 小松インターから北へ1キロほどの北陸道沿いに立地。直線距離なら本線まで200メートル足らず。往来する車両が見える。月曜の午前中だからか、駐車場は空いている。止めてあるの…

Y快リゾート(5)

バイキングは、夕食(90分)も朝食(60分)も共に3部入れ替え制。夕食は17:00開始、朝食は7:00開始となっている。夕食は3番目、朝食は最初を予約。空いていると思ったからだが、どちらも混雑していた。夕食についてちょっと。品数も量も豊富…

Y快リゾート(4)

18:00頃、大浴場に向かう。意外に入浴客が少ない。夕食バイキングの第一陣が始まった時刻のせいか。多数が利用したからだろう。脱衣室が少々埃っぽい。浴室に入ると同時に眼鏡が曇った。換気もイマイチよくない。泉質は、ナトリウム硫酸塩泉。無色透明…

ただ過ぎに過ぐるもの

「帆をあげたる舟。人のよはひ。春夏秋冬」 杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』二百四十五段。 「ただ、過ぎに過ぎゆくものは、追い風に帆を上げた舟。人の齢。そして、春、夏、秋、冬」 日常目にするものなら、上空1万メートルを東西に飛ぶ旅客機…

腹ぺこ

カップ麺CM中の“hungry”が思い出されるが、いつまでも中学生レベルの単語にしがみついているようじゃ進歩がない。ちょっと気取って「お腹と背中がくっつきそうだ」に挑戦。でも、 “My belly and back are going to stick together.” と直訳するようでは米国…

「えら、さぶ」

落語『阿弥陀池』に出てくる権助。ちょっと足りない上に、無愛想という人物設定。近所の人が、 「今朝は、えらいさぶいなぁ」 と挨拶しても 「さぶかろと、わしの知ったこっちゃない」 と取り付く島がない。 「『この分では、おおかた山は雪じゃろかい」と言…

Zhuangzi(33)

老子とともに道家の始祖とされる、荘子のことばから。爲大盗積。 大盗の為に積む。 財産を厳重に守るための工夫は、むしろ泥棒のために荷造りをしてやるようなものだ。こそどろは、袋や箱を開けて盗む。だが、大盗賊にはかえって袋や箱にしまりのあるのが都…

Y快リゾート(3)

和室に入ると、人数分の蒲団が既に敷かれている。パンフレットにある通り。間取りは、和室十畳にテーブルと椅子を置いた広縁付き。広縁の隅にはウォシュレット付きトイレがリフォーム済み。トイレスペースを除いても優に四畳半を超える広縁は、妙に広過ぎる…

Y快リゾート(2)

記帳を済ませると、ルームキーと共にSパードライ3杯分の無料券が差し出された。サービスだという(^o^)。思わず歓声を上げてしまったが、能登牛ステーキ付きプラン(ひとり当たりプラス2100円)の客だけに渡された節がある。無料券はテーブル上に晒さね…

峰は

「ゆづるはの峰。阿弥陀の峰。いやたかの峰」 杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』十二段。 「峰で、趣ふかいのは、摂津のゆづるはの峰、山城の国にあるあみだの峰、また、近江にそびえるいやたかの峰」 「ゆづるはの峰」は、淡路島南東部の諭鶴羽山…

Y快リゾート

予定よりちょっと早めの17時前に到着。加賀までやってきて、車上荒らしに遭うのは御免蒙りたい。KBを本館敷地内に入れたいと思っていたら、運良く係員が手招き。が、駐車OKとはならなかった。既に20台ほどがひしめき合い、満車。同乗者と荷物を降ろした…

無い物ねだり

「それは無い物ねだりだよ」なら、 “ask for the impossible”や“cry for the moon”が該当。ネット上の辞書には、 “You are asking for the impossible.”“That's crying for the moon.” の2例が掲載されている。 偶然だろうが、一茶の句、 名月を とってくれ…

Barney’s Beanery

刑事コロンボ第2作『死者の身代金』“Ransom for a Dead Man”に登場する大衆向けレストラン。架空の店だと思い込んでいたら、何と実在! しかも規模を6店舗に拡大している。コロンボ行きつけの店という設定になっているのは、West Hollywood店でSanta Monic…

“Stay with us.”

米国のテレビ放送で、司会者などがCMで番組が中断する前に言う科白。「チャンネルはそのままに」に相当。“We'll be right back.”「すぐに始まりますよ」と続くことも多い。“Stay with us.”と同様に“Stay tuned.”の使用頻度も高いとか。“tuned”は、「同調して…

Zhuangzi(32)

老子とともに道家の始祖とされる、荘子のことばから。爲大不足以爲大。 大と為(な)せば以て大と為すに足らず。 自分のした仕事を大きな仕事と考えるような人間は、とうてい大きな仕事はできない。小さな袋ほど早く満つるもので、人間の場合も同じである。 …

Ta-da!

人が物を披露する時の陽気な発声、という説明と共に「ダダーン、ジャーン」の訳を載せるのは『ジーニアス英和大辞典』。個人的には、R.シュトラウス作の交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』序説を連想する。“Ta-da!”のアクセントが後ろにあるせいか、な…

「れいいち、れいに、れいさん・・・」

稲光から雷鳴までが10秒だったとすると、雷までの距離は約3.4キロだと分かる。小学生の頃に習ったことだが、時計なしに割と正確に秒読みを行う方法がある。通常通りに「いち、に、さん、…」と数えると、早口になってしまいがち。実際の秒数よりも多めに…

うちとくまじきもの(6)

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』二百八十六段の6回目。 「ところで、海だけでも薄気味悪いのに、そこに潜って仕事をするのだから、海女という職業にはつくづく同情を禁じ得ない。腰に結びつけた縄が万一切れでもしたらどうなるか。男がするなら…

三方岩岳園地(さんぽういわだけえんち)

白山国立公園玄関口のひとつで、三方岩駐車場に隣接。三方岩岳は、標高1736メートル。その名の通り3つの大きな岩から成り、登山道には「山」という漢字そっくりの形状が拝める地点があるらしい。石川県側に向く加賀岩、富山県側に張り出す越中岩、岐阜…

三方岩駐車場

標高1445メートルに位置。白山スーパー林道(白山白川郷ホワイトロード)中の最高地点。白川郷展望台との標高差250メートルを3.5キロほどの走行で稼ぐから、勾配は鉄道でいう71パーミルに達する。料金所と白川郷展望台間の100パーミルに比べ…

Zhuangzi(31)

老子とともに道家の始祖とされる、荘子のことばから。愛民害民之始也。 民を愛するは、民を害するの始めなり。 人民を愛することは、かえって人民を害するはじめとなる。 法律の制定は民を愛する故だが、保護の度が過ぎると、むしろ民を害することになる。子…

白川郷展望台(2)

車を止めると、ウグイスの声。しかも、すぐ横の木陰から聞こえてくる。ドアを開けて車外に出たが、逃げる様子はない。春先に里で活動していたものが、夏の訪れとともに高山帯に移動してきたか。晴れていた空が急に泣き出す。幸い雨脚は弱い。傘を差して展望…

うちとくまじきもの(5)

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』二百八十六段の5回目。 「小さな舟を眺めるのも不安なものだ。すこし離れるともう、子供のつくる笹舟でもばら撒いたようで、たよりないことおびただしい。しかし、そんな小舟が船着き場にたくさん集まって、灯を…

白川郷展望台

トヨタ自然學校を後にし、白山スーパー林道(白山白川郷ホワイトロード)を西に向かう。馬狩付近だけは上り勾配が緩やかだからか、KBは3速までシフトアップする。緑濃い雑木林の中を1キロ足らず走って料金所に到着。通行料は、2500円。本来3240円…

馬狩の湯

トヨタ自然學校内の温泉。ぬめりのあるアルカリ性故、お肌はすべすべとなる。源泉は52度。檜風呂と岩風呂の2ヵ所があり、男女で日替わり。掃除が行き届いている(^^)/。利用時間は、15:00〜24:00及び翌日6:00〜10:00。それぞれに露天風…

うちとくまじきもの(4)

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』二百八十六段の4回目。 「屋形船の場合は乗客が主体なので、荷船よりいくらか安心だ。それも、できるだけ奥にいるほうが心丈夫な気がする。端っこに出て立ち上がったりしたら、それこそ目が眩んで倒れかねない。…

海は

「水うみ。與謝の海。かはぐちの海。伊勢の海」 杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』十六段。 「海は淡水の湖、ことに琵琶湖がよい。塩の海では丹後の与謝の海。それに難波の淀川の河口に近い入り江、また伊勢の海に風情がある」 少納言の好む「海」…

ラ・リヴィエール・ブランシュ(3)

メニューに目を遣ると、家飲みのスパークリングワインが載っている。激安店なら1本千円少々で手に入る品なのに、ここでは「ヒデヨ」4枚とある。「三つ掛け」を受け入れるには抵抗がある。ビールにするつもりでいたら、意外にも大先生から白ワインの希望。…

Zhuangzi(30)

老子とともに道家の始祖とされる、荘子のことばから。正則靜、靜則明、明則虚、 虚則無爲而無不爲也。 正しければ則(すなわ)ち靜、靜なれば則ち明、明なれば則ち虚、 虚なれば則ち為すことなくして、而(しか)も為さざることなし。 一番先に正しいことを…

ラ・リヴィエール・ブランシュ(2)

ライトブラウンのフローリングに薄いクリーム色の壁。椅子の枠やテーブルもライトブラウンで統一。但し、背もたれや座面は白であり、それがアクセントとなっている。切妻屋根の棟木から軒に渡す「垂木」を意図的に見せるデザインは、悪くない。一段濃くなっ…