まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「きれいなはだ!」

馴染みの歯科が代替わり。歯石を除去してもらおうと、近所でクリニックを探し始めた際の話。「都会島」には医療機関が密集。徒歩2分圏に歯科だけで4軒もある。その内2軒の駐車場には、某ドイツ車が鎮座。今時の西洋かぶれ、KとMを早速除外。激戦区に最近…

Xun Zi(45)

性善説を唱えた孟子に対して、性悪説を唱えた荀子のことばから。白刃捍乎胸、則目不見流矢。 白刃(はくじん)胸を捍(おか)せば、則(すなわ)ち目に流矢を見ず。 白刃が胸元を冒すような大難のときには、流れ矢が目の前に飛んで来るような小難があっても…

過ぎにし方恋しきもの(2)

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』三十段。 「また、身にしみて思い思われもした人の文殻(ふみがら:すでに読み終えた古い手紙)を、退屈まぎれに手箱の整理など始めた雨ふりの日、見つけ出したりするのも哀れふかい。去年使った夏扇を、季節ちが…

move over

「席を詰める」「脇へどく」「移る」と説明するのは、『ジーニアス英和大辞典』。slide overも同義。左右ではなく前後方向なら、 move up front「前へ詰めて」、 move up back「後ろへ移動して」 も使える。ただ、このまま口に出すのは考え物。かなりつっけ…

デジタル一眼(12)

赤黒い満月が撮れるようになるのは、1/60秒まで落としてから\(^_^)/。赤っぽいのは、大気中に浮かぶ塵が多いせいか。1/25秒、1/16秒、1/8秒と、シャッタースピードを落とす毎に赤みは薄れていく。暮れなずむ空ということもあって1/25秒がベスト。とっぷり…

デジタル一眼(11)

月を撮影するテクニックを走り読みした際に、記憶に残った表現がある。「満月は意外に明るく、1/250秒では遅すぎ。シャッタースピードは1/500秒や1/800秒がピッタリ」というもの。信貴から顔を出しそうな頃合いにふと思い出し、撮影してみる気になった。コン…

OKI ML5100(2)

早速、代替品を発注。が、もしやと思い、壊れたイメージドラムを試しに本体に戻してみた。意外なことに、ML君は指示通りに仕事をこなしてくれるではないか(^o^)。もっとも、多少「ぶつぶつ文句を言う」ところが従前とは違う。そのまま何事も起きずに2016…

過ぎにし方恋しきもの

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』三十段。 「過ぎ去った昔を思い出させるものは、枯れた葵。雛遊びの道具。濃紫やうすむらさきの葡萄(えび)染めなどきれいな布の切れはしが、押しつぶされたまま本のあいだに挟まっているのを、ふと見つけたとき…

OKI ML5100

カラーページプリンタ。あちこちにガタが来ているものの、タフ。まだ現役。仕事にも使える機能と速度を求めてYドバシに出かけたのは、2003年のこと。希望小売価格18万1千円のところ、予備のトナー4本付きで13万6千円(税込み)。M添さんなら政治…

Xun Zi(44)

性善説を唱えた孟子に対して、性悪説を唱えた荀子のことばから。原清則流清、原濁則流濁。 原(みなもと)清ければ則(すなわ)ち流れ清く、原濁れば則ち流れ濁る。 源が清く澄んでいれば、その下流は清く澄んでいるし、源が濁っていれば、その下流も必ず濁…

ポルトーネ(4)

前菜は、モッツァレッラチーズと生ハム(バジルソース)。スープが続く。ごまパンが香ばしい。バターの代わりにオリーブオイルに浸して食べるように促される。旨い。ごまが焦げないように長時間をかけて焼き上げるのはかなり難しいらしい。ただ、ごまがポロ…

ポルトーネ(3)

フォークとナイフは、普及品。洋白銀器を使用する店では、料理毎にひと組ずつ供されることがある。紛失が怖いからか。ステンレス製にその手の心配は不要。最初からずらりと並べられている。 「外からだったかな、内からだったかな?」 と自問。すかさず 「外…

第五十吉田号

ゴールデンウィーク中の先月4日のこと。ベランダに出て南西方向に目を遣ると、巨大クレーン船の存在に気付く。防湿庫から双眼鏡を取り出してチェック。4本あるジブ(クレーンの腕)の1つに「吉田組」とある。早速、HPをチェック。船体の長さ110メート…

ポルトーネ(2)

窓際の席に案内される。下関の夜景を背景にフレンチを味わえるのは良いのだが、窓外のテラスがバイキング会場となっている。賑やかと言うか、少々うるさいレベル。同じ客室に泊まっても、バイキングを選択する方が少々高価。フレンチへ誘導したいレストラン…

ポルトーネ

門司港H2階。出かけた折には創作フレンチを提供してくれたが、現在はイタリアンレストランに衣替えしている。明治以降、港町として発展した門司。店名から“porto”「港」を連想。「大きい」「すごい」を意味する接尾辞“-one”を加えた語だろう、と勝手に妄想…

心ときめきするもの(2)

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』二十九段。 「上等の薫物(たきもの)をたっぷりとくゆらせて、たった一人横になっているのも贅沢な気分だが、さっぱりと髪を洗い、入念に化粧して、香料の染みた着物に身を包むのもこころよい。とりたてて見る人…

門司港H

広さを優先し、和室(50平方メートル)を予約。入口は引き戸。カードキーで客室に入ると、おっとりとオートロックがかかる。カードキーを入れるポケットが、空調スイッチを兼ねる。ゆったりした玄関。自宅とは大違い。少なくとも四畳半はある。3人が同時…

Xun Zi(43)

性善説を唱えた孟子に対して、性悪説を唱えた荀子のことばから。立直木而求其影之枉也。 直木を立てて、其の影の枉(まが)らんことを求む。 まっすぐな木を立てておきながら、その影の曲がることを望む。出来ない相談である。不可能なことを敢えてやろうと…

関門国道トンネル(2)

値下げされる以前の通行料(昭和33年3/10〜昭和48年11/13)。 乗用車700円、小型車350円、軽自動車60円、 原付及び自転車30円、大人10円、小人5円。 歩行者の通行料は、昭和47年2/1に廃止されている。 因みに、昭和33年の…

関門国道トンネル

現在、トンネル内では日量4800トンの湧水があり、常にポンプで排水している旨の説明がある。NPO西日本建設技術ネットHPによれば、完成時の湧水量は、1分当たり7立方メートル。中央部を境にして下関側の湧水量が多く、5.2立方メートル/分。門司側は…

江戸最初の外食 そば

青木直己著『下級武士の食日記』NHK出版から。 「幕末における江戸のそば屋のメニューが伝えられているので紹介しましょう。筆頭に御膳大蒸籠(ごぜんおおせいろう)、これは上等な蒸籠の大盛りのことで四十八文もします。次にそば十六文とありますが、これ…

関門国道トンネル人道(2)

全長780メートル。断面は、概ね横長の長方形。目測では幅4メートル弱、高さ3メートル弱といった感じ。中央部に進むにつれて緩やかに下っているため、海峡中央部に出るまで下関側は見通せない。照度は充分で、予想していたよりも明るい。側面下部と天井…

関門国道トンネル人道

門司側の人道出入り口はR2への車道入り口から北へ約1.5キロ離れた海峡沿いにあり、関門橋と新幹線トンネルとのほぼ中間に位置する。関門橋の真下からは、東へ100メートルほど。門司側から歩いて下関側に向かい、一旦地上に出た後で再び歩いて戻る予定…

心ときめきするもの

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』二十九段。 「心ときめくもの、それは雀の子。いかにも可憐だし、危うい感じがするからだ。同じ思いは、幼児を遊ばせている人の前を通りすぎるときにも抱かされる。また唐渡りの鏡の、わずかに曇りの生じたのに顔…

デジタル一眼(10)

花見の穴場OCUでのこと。日曜日ということもあり、人影はまばら。見かけるのは、部活や実験に出てくる学生のみ。守衛に声を掛けるのが面倒だからか、ippanzeeも滅多に入ってこない。ということで、咲き誇るサクラを独り占め。取りあえず装着してきた70-200mm…

Xun Zi(42)

性善説を唱えた孟子に対して、性悪説を唱えた荀子のことばから。労於索之而休於使之。 之(こ)れを索(もと)むるに労して、之れを使うに休す。 人物を求めるのには苦労するが、一旦求め得たならば、その人に一任して自分自身は安んじ楽しむ。人材を求める…

関門海峡

百回は怪しいが、少なくとも7,80回は渡ったはずである。九州出身の関西暮らしが理由。逆パターンも含め、更に頻々と往来する方もいらっしゃることだろう。1キロに満たない瀬戸を渡る方法には5通りあって、通常は 関門鉄道トンネル(在来線)、 新関門…

都農ワイナリー(2)

都農ICで下り、R10に合流。都農川を渡った北側で左折し、1キロほど。牧内山(標高201メートル)の東麓に位置。舗装された急な坂道を上って到着する。駐車場は2ヵ所あり、200台くらいは充分に収用できそうだ。ウィークデイ故か、バイクを含めても止…

Xun Zi(41)

性善説を唱えた孟子に対して、性悪説を唱えた荀子のことばから。不知其子、視其友。 其の子を知らざれば、其の友を視よ。 子供の性質がはっきり分からなければ、その子の友だちを見るがよい。人は、友の感化によって左右されるものだからである。 先延ばし与…

永友百二

稲作に頼らない農業を都農で目指した先駆者。現在は隆盛を極めている「尾鈴ブドウ」を育成した人物でもある。昭和初期、弱冠18歳で梨の栽培に取り組む。周囲から 「田んぼん木を植ゆる馬鹿がおるげな」 と陰口をたたかれるが、ひるまない。「げな」は伝聞…