百回は怪しいが、少なくとも７，８０回は渡ったはずである。九州出身の関西暮らしが理由。逆パターンも含め、更に頻々と往来する方もいらっしゃることだろう。１キロに満たない瀬戸を渡る方法には５通りあって、通常は
関門鉄道トンネル（在来線）、
新関門トンネル（新幹線）、
関門橋（高速道路）、
関門国道トンネル（R２）、
関門連絡船（大人４００円、所要時間５分）
の何れかを利用することになる。航空機と長距離フェリーを除いての話。上記の内、唯一歩いて渡れるのが関門国道トンネル（R２）。上下２層構造の上段が車道で、下段が人道となっている。自転車（２０円！）を含め、車の通行は有料（普通車１５０円、軽１００円）。だが、歩いて渡る場合は無料(^o^)！ 近くのホテルに泊まる機会に渡ってみることにした。
Happy birthday,MUさん！
少子化を止めねばデフレも収まらず
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『奴、飛行機屋（ヤツヒコウキヤ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：多くの人が怪しく醜い行いをする。
