まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「継ぎ目を踏むな!」

野球でチェンジのシーン。守備に就く場合も、守備から戻る場合も、捕手以外はファウルラインを越える必要がある。中継では投手を映すことが多いのだが、その際、ラインを踏む選手は稀。大リーグの試合を見ていての感想。岩隈や上原も然り。踏みそうなタイミ…

Han Feizi(23)

荀子に学び、刑名法術(今日でいう政治法律)を唱えた韓非子のことばから。能法之士、 必強毅而勁直。 能法の士は、必ず強毅にして勁直(けいちょく)なり。 よく法を守り行う人は、必ず強く真っ直ぐな性格の人である。 無知晒し知らぬはDonnyばかりなり そ…

“If it’s not broken,don’t fix it.”

「壊れてもいないものを修理するな」 「調子よく動いているものをいじくっておかしくするな」 何処かの国で無敵を誇る「世襲」党に関する政界スズメの噂。「蓮華」党が内助の功を発揮、連戦連勝。念願の一強多弱を形成。3選に向けて盤石の基盤作りに成功し…

望月のまどかなる事は(2)

吉田兼好著『徒然草』二百四十一段から。 願望をなし遂げた後で、暇があるようになってから仏道に向かおうとするのなら、願望はいつまで経っても果てしがないであろう。まぼろしのような一生の中で、何事をなし遂げることができようか。願望は全て妄想である…

“Take Five”

NHKBS1「ワールドニュース」の終わりにサンフランシスコ(?)の風景と共に時々流れる。作詞・作曲はPaul Desmon。1959年のリリース。控え目なドラムス、ピアノ、コントラバスに対し、メロディを奏でるアルトサックスがひときわ目立つ。独特の5/4拍子…

「教師を全部抽選で交換」

地質時代の話が続く。古生代、中生代に続くのは、新生代。6500万年前から現在までの期間であり、大半を占める第三紀と200万年前から現在に至る第四紀とから成る。更に細かく分類したのが、7つの「世」。暁新世(6500万年前から5500万年前の…

「カオル死んで関兄さん自白」

地質時代の最初に古生代がある。5億4千万年前から2億5千百万年前までの期間で、カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、石炭紀、二畳紀の6紀から成る。それらに続くのが中生代。2億5千百万年前から6千5百万年前までの期間で、三畳紀、ジ…

スクラビング法&バス法

自己流歯磨きを止め、ローリング法に改めたのは小学生の頃。学校での指導に素直に従う「良い子」だったかどうかはさておき、とにかく半世紀以上に渡って継続した。が、昨年春、これを転換。タイトルにある磨き方を大幅に採り入れた。近所の歯科で受けた歯磨…

出石そば(2)

S京を出て駐車場に戻る。到着時には空いていた隣のロットに神戸ナンバーのKC2が駐車。仲良く並べたのは、「絶滅危惧種」に指定されそうなもの同士のよしみからか。片側5連のジュエルアイLEDヘッドライトが放つ異彩に 「これ、外車?」 と同乗者。純国産だが…

何者?(7)

ハルカス展望台で。 北面を指差しながら、吹田の万博公園、高槻のポンポン山、大山崎町の天王山などを義姉に説明している。どこからともなく 「えッ、どこどこ?」 と割り込んできたのは、見たこともない婆あ。一応は説明したけれど… (あんた専用のツア・コ…

望月のまどかなる事は

吉田兼好著『徒然草』二百四十一段から。 満月は円いが、つかの間も変わらずにいることはない。すぐに欠けてしまう。しかし、注意深く見ない人には、一晩の内にそれほど変わるようには見えないのであろうか。病気の重くなるのも同様。ある状態がそのまま続く…

Han Feizi(22)

荀子に学び、刑名法術(今日でいう政治法律)を唱えた韓非子のことばから。智術之士、 必遠見而明察。 智術の士は、必ず遠見にして明察なり。 術に明るい人は、必ず遠くを見通し、明瞭に見抜くものだ。 寒中に歩けば垂れる五、六滴 それでは、本日のシャッフ…

出石そば

駐車場に近いS京の暖簾を潜る。店内は閑散。他に客はひと組のみ。昼食時を過ぎているからだろう。照明にぶら下げられた、柿のオブジェが季節を演出。熟柿を繊維だけにしたもののようだ。1人前が、5皿800円(玉子と山芋付き)。1皿の量が少ない。いくら…

何者?(6)

散歩の途中、ちょくちょく道を尋ねられる。菓子折の入った紙袋を持った高齢女性3人連れと遭遇したのは、昨年9月下旬のこと。揃いの黒装束が地下鉄駅から400メートルほど離れた大通りでキョロキョロ。訪問先へのルートに確信が持てないからか。二手に分…

余部橋梁(3)

2007年3月、新橋梁建設に着手。4年後の2011年3月、竣工。幅員7.25m、橋長310.6m。PC(プレストレスト・コンクリート)箱形エクストラドーズド橋という構造。一見したところ、エクストラド−ズド橋は斜張橋に似る。斜張橋よりも短い橋に採用され、…

余部橋梁(2)

余部までの「足」は、KB。絶景を味わう鉄道の旅ではないが、R178も悪くない。車内が遥かに静か。満足すべきだろう。余部道路終点に到達すると、1キロほど北に白っぽいコンクリート橋が出現。道の駅、慰霊の観音像、展望施設「空の駅」(解体を免れた旧橋…

Han Feizi(21)

荀子に学び、刑名法術(今日でいう政治法律)を唱えた韓非子のことばから。聖人執一以静。 聖人は、一を執りて以て静かなり。 聖人は一つの主義をとり守り、その主義をやたらに現さず、静かな態度をとっているべきものだ。 人できるまでの十年五億年 それで…

何者?(5)

近所のスーパーLイフで。 1番から6番まで並んでいるレジ。普段は使用されていない1番の脇で隊長の会計が済むのを眺めている。 「ねえ、レジ打ってくれへん?」 (店長ではない!)ハルカス内にある某デパートで。 混雑する歳暮用品売り場にいる。 「○○探…

余部橋梁

豊岡と鳥取の中間辺りに位置。山陰本線の鎧駅を過ぎ、於伊呂トンネルを抜けると、景色がそれまでとは一変する。視界を遮る物がなくなり、車窓から地面が消える。代わりに現れるのが、家々の屋根。列車が地上40メートルに飛び出すからだが、昼間なら闇と光…

竹野海岸(2)

平井の鼻付け根付近に駐車スペース。最初の小休止。空気が澄んでおり、視程が良い。遠くに見えているのは、経ヶ岬か。更に西進し、竹野浜のパーキング・スペースでトイレ休憩。切浜では、海食崖「淀の洞門」が遠望できた。ウィーク・デイ故、前後に他車の姿…

何者?(4)

舞台は、T王寺年金事務所。申請者は、同年齢ばかり(のはず)。ハゲ、頭だけは若い茶髪、栄養過多のビヤ樽、反対に老けて見える「枯れ木」と様々。半世紀前の姿は存じ上げないが、それぞれ個性を充分に発揮した出で立ちとなっている。例に漏れず、当方も二つ…

とこしなへに違順に

吉田兼好著『徒然草』二百四十二段から。 逆境時は苦しく順境時は楽しいという具合に、人は常に環境に支配される。苦を去り、楽を求めようとするが故である。ここで言う楽とは、好み愛することである。人は楽を求めることを寸時も止めない。その第一は、名誉…

竹野海岸

城崎から香住まで県道11号を堪能。当初案では、城崎から一旦南下。豊岡からR178を西下するつもりでいた。曲がりくねった道を回避できるというメリットを重視してのこと。予定を変更に及んだのは、海岸沿いでも所要時間はさほど変わらないというフロント…

何者?(3)

2年前の冬、T王寺の長距離走大会が開催された長居公園に出かけた際のこと。ジータ君を応援するつもりで外周路内側に立っている。正面から 「トイレは、どこですか?」 声の主は、四十代の女性二人。保護者だろう。それぞれ裾広がりのダウン・コートを羽織っ…

Han Feizi(20)

荀子に学び、刑名法術(今日でいう政治法律)を唱えた韓非子のことばから。臧於臣、 不臧於府庫。 臣に蔵して、 府庫(ふこ)に蔵せず。 聖人の政治は、良い人民を多く持つことである。欲張って政府の庫(くら)をいっぱいにすることではない。府庫の財物よ…

招月庭(7)

高級旅館だけあってサービスは至れり尽くせり。口コミ評価4.6も頷ける。でも、マイナス点をちょっと。並みの引退者だと腰を抜かしかねない宿泊費が、その筆頭。もっとも、マルキンにとっては痛くも痒くもないレベル。バリアフリー仕様ではない客室も残念…

招月庭(6)

夕食は、和会席。2時間かかるという。座敷だと、脚が辛い。が、テーブルと椅子を部屋に運び込むサービス付き。給仕係は大変だ。お陰で食事を堪能できる。有り難い。ドリンク・メニューにある「天(あめ)のひぼこ」を注文。五穀米(米、麦、そば、粟、きび…

何者?(2)

昨年の盛夏、隊長のお供で出かけたM井住友銀行某支店でのこと。ソファーに掛けてしまうと、カロリーを消費しない。立ったまま待つ。ようやく到達できた、体脂肪率13%を維持する気満々でいるため。通行の邪魔にならないように隅に立ち、テレビを眺めている…

招月庭(5)

内湯は、庭の棟1階南側に位置。名称は、月下の湯。換気が良く、浴室に入っても眼鏡が曇らない。Y快リゾートとは大違い。カランが23台並ぶ様が壮観。馬油シャンプーも完備。湯船も広い。男湯で汗を流しているのは、全部で4人。人数が少なくて好都合。ゆっ…

常磐木(ときはぎ)おほかる所に

杉本苑子氏による現代語訳で味わう『枕草子』七十三段。 「常緑樹の多い木立に、烏が塒(ねぐら)をつくっているのはよいけれど、寝相が悪いのか夜中に一羽、地上へころがり落ちて、仕方なく木から木へ伝わってもとの塒へもどりながら、寝ぼけ声でカアと鳴く…