窓際の席に案内される。下関の夜景を背景にフレンチを味わえるのは良いのだが、窓外のテラスがバイキング会場となっている。賑やかと言うか、少々うるさいレベル。同じ客室に泊まっても、バイキングを選択する方が少々高価。フレンチへ誘導したいレストラン側の思惑があるのだろうが、現実は皮肉。屋外が盛況なのに、室内の客は数えるほど。メニューに目を遣ると、グラスワインが９８０円から。アサヒとキリンは８８０円。地ビールは、ちょっと高くて９８０円。せっかくの訪問故、地ビールを味わうことで意見が一致。大先生の奢り(^o^)。フルーティなヴァイツェン、ホップの香りが特徴のペールエール、苦味のきいたピルスナーの３種を１本ずつオーダー。もちろん、テイステイング気取りで回し飲みする気満々である。
コウゾウがBで「路頭」が更に増え
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『タント買うマリン（タントカウマリン）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：世界第３位の大島。
