門司側の人道出入り口はR2への車道入り口から北へ約1.5キロ離れた海峡沿いにあり、関門橋と新幹線トンネルとのほぼ中間に位置する。関門橋の真下からは、東へ100メートルほど。門司側から歩いて下関側に向かい、一旦地上に出た後で再び歩いて戻る予定でいる。大型エレベータで地下56メートルへ。到着すると、耳がキーン。人道の両側には、頭上に設けられた車道への送風ダクトが通っている。地下だから気圧も多少は高いのだろうが、耳鳴りの原因は送風機の風圧のせいか。通行できる時間帯が決められており(6:00〜22:00)、深夜と早朝は通れない。
本震も何かの前触れかもしれず
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『面食い恥か?(メンクイハジカ)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:美人はとかく不幸せ。