今なら３０分でも１時間でも続けられる“jogging in place”「その場駆け足」。最初からこんなに長くできた訳ではない。初日はたった１歩上げるだけでだるい。寒風吹きすさぶ中ということもあり、僅か１００歩でリビングに戻る。が、２日目は３００歩。３日目は３分間（ほぼ６００歩）と我慢。更に５分間、７分間と続ける内に２週間ほどが経過。体がエクササイズに慣れた頃、一気に１５分間に延長を図る。だが、単調な動作が続く上に風景が変化する訳でもない。退屈しない手だてが要る。せっかくの有酸素運動も長続きしなければ意味がない。最初に思いついたのは、高校時代にマラソンで走った長居公園（５周とスタジアムの計１５キロ）の風景を思い描くこと。１分で１つ目の売店、２分で２つ目の売店、４分で正面入口、５分で落雷地点という具合。十代の自分に比べて５，６分長めのハンデを与え、１周２０分の心づもりである。
「カワイイ」が必要条件「総選挙」
市長選とてイケメンの勝ち
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『喧嘩せい、本気か？（ケンカセイホンキカ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：WHO。
