予約時刻の18:30、1階レストランに向かう。案内されたのは、一番奥の海側の席。ほとんどの客がバイキングを選んだと見え、相客はいない。20時までに現れたのも、合計3組のみ。「大家族」の喧噪からようやく逃れられた次第。反対に、地下1階の宴会場は大賑わいだったのだろう。「量より質重視の和洋会席」のメニューは以下の通り。
梅酒、海鮮カルパッチョ、姿造り4種盛り合わせ、煮付け、オリ−ブ素麺と手延べ素麺、讃岐牛ステーキ、鮑とハマチのしゃぶしゃぶ、小魚の甘酢掛け、蒸籠寿司、清まし汁、佃煮、プディング、果物。
想像以上の内容。好みのpoisonと共にいただく。
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『融資担当、ぷい(ユウシタントウプイ)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:物腰がのんびりで温和。