“How would you like your toast,dark or light?”
「トーストの焼き加減は如何致しましょうか。しっかり焦げ目をつけましょうか、それともきつね色がお好みですか?」
個人的には、“Light,please.”と応じたい。
“dry toast”「何も塗らないトースト」
“buttered toast”「バターを塗ったトースト」
“crisp toast”「カリカリに焼いたトースト」
など。“toast”が、忠告や脅しに使用されることもある。
“You're toast!”
「ただじゃすまんでッ!」
ひどい目に遭うのが自分なら、
“I'm toast.”
第三者なら、
“He's toast.”
“She's toast.”
という具合。パンがトースターで焼かれるのと同じ思いをすることになる、との連想からできた慣用句らしい。
Happy birthday,SHさん!
Sブン四つできてFミマがひとつ消え
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『買い占め学院(カイシメガクイン)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:中華民国設立。