一番高いのは、「水屋」と呼ばれる緊急避難用の建物。中には土台だけで標高4メートルを超す立派なものもある。堤防は、通過した辺りで3,4メートル。場所によっては7メートル。更にその上を立体交差している東名阪道。路面までは少なくとも10メートルはありそうだ。木曽三川公園を左手にチラ見しながら、次に渡るのは木曽川橋。こちらもトラス構造で、同色の塗装。長さも900メートルと瓜二つ。揖斐長良川橋に戻った錯覚に陥る「白髪頭」にナビが喝。「愛知県に入りました」の声。木曽川を渡り、弥富市に入ったことを画面でも確認。ご存じ、大和郡山市と並ぶ金魚の産地である。
「毛針」でも「思いつき」でも「ご託」でも
利益誘導票のためには
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『君、売り地述べよ(キミウリチノベヨ)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:元都知事。