裁判所前でR４７６を南に折れ、路地に入る。一方通行ではないものの、道幅が狭く、見通しも良くない。対向車があれば要バック。そろりそろりとKBを転がし、小学生の乗った自転車２台をやり過ごす。１００メートルほど進んで無事到着。駐車スペースは７台ほど。無料(^o^)。降車してから目に入ったのは、母親と子ども３人に祖父と思しき５人組。大小のペットボトルを総動員。６本入りケースが７つはあったから、少なくとも５，６０リッターを持ち帰る気である。「御清水」に容器をつけることは禁じられている。じょうごは１つしかない。ペットボトルに差し込むと、１本ずつひしゃくで注ぐのを繰り返している。数十本にもなると面倒なはずだし、すべてを満たすには小一時間は要したはずである。そこまで頑張る理由は何？ 近所へのお裾分け？ 帰省後に配る土産？ 高めの水道料金を節約するためではあるまいが…。
完璧な「料理」に要らぬ「調味料」
味も人気も下げる晋三
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『軽き外貨（カルキガイカ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：有力者の支配の下にある。
