富裕層がターゲットの観光雑誌Travel+Leisure(トラベル・アンド・レジャー:北米を中心に発行部数100万部)が実施した、読者投票による2014年人気観光都市ランキングの続編。アジアで世界のトップ10入りを果たしたのは、1位京都、4位シェムリアップ、6位イスタンブールの3都市のみ。
純然たるアジアに絞ったランキングでは、1位の京都に続いて、
2位シェムリアップ(カンボジア)89.82
3位バンコク(タイ)88.32
4位東京85.35
5位香港84.89
6位上海83.56
7位ハノイ(ベトナム)82.77
8位西安82.48
9位北京81.61
10位シンガポール81.29
という結果。PM2.5で旅行客が恐慌を来したかと思いきや、C国の都市が4つもランクインしているのは意外。異国情緒を求める米国人金持ちは、大気汚染など気にも留めないということか? 因みに、シェムリアップは、アンコール遺跡群への観光拠点である。
二十キロ
落として同数
若返り
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『寿司を超える(スシヲコエル)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:落ち着いて事をする。