“９”ですぐに思い浮かぶスポーツは、野球。２０１４年シーズンの開幕ダッシュに成功したかと思いきや、交流戦に突入すると同時に息切れしたのは広島。マエケンの調子も今ひとつ。ツキもまわってこない。カープ女子の声援が実を結ぶのは、いつの日か。ネーミングだけなら、九九（１から９までのかけ算表）も重陽の節句に似る。学習したのは、小２だったか。七の段の発音し辛さが記憶に残る。「サ行」「タ行」の例外音「シ」「チ」の発声が難しいのに加え、「イ段」の多さが原因だろう。将棋盤も９×９。升目はたったの８１。指す手など数手に限られていると思うのは、初心者の頃だけ。実際は至る所に勝負の綾が隠れている。生活も名誉もかかったプロの読みは精緻を究める。考えについていこうとすると、眠たくなってしまうこの頃である。
関ジャニの
渋滞救急
足止めし
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『勇気を得る巣（ユウキヲエルス）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：強く叱責する。
