年に数度だが、公園に出かけた折にスズメやムクドリに食パンを振る舞うことがある。隊長と半分ずつに分け、小さく千切り丸めて投げる。範囲は、半径３メートル中心角１２０度の扇形といった感じ。馴れ馴れしく足下までやって来るのはハト。遠慮が無さ過ぎる嫌いがある。スズメを狙って投げる。意図的に近くに落とし、どこまで近づいてこられるか実験。靴の上まで来るのもいるが、稀。せいぜい４，５０センチまで。一度には一粒しか投げないから、奪い合いになる。春だと、スズメも子育て中。目が真剣そのもの。飛んでくる方向を事前に察知し、空中で捕らえる技を披露するものもいる。地面に落ちると、図体のでかいハトが奪う。ムクドリは２，３メートルから内側に近づくことはない。
銀河系、アンドロメダとランデブー
実現すればミルクドロメダ
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『通知破棄、読むなッ！（ツウチハキヨムナツ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：山登りの難所。
