用兵有言。
吾不敢爲主、而爲客。
兵を用うるに言あり。
吾（わ）れ敢えて主と為（な）らずして、客（かく）と為ると。
兵法のことば。
「城に立て籠もって主人面をするのではなく、自分なら剣客となって進んで敵の攻撃を迎え撃つ」と解釈するのが普通。
同じことばを老子が解釈すると、
「戦争は、自分が首謀者となってはならない。客となって、相手から攻められた時に初めて武器を取るのがよい」となる。
出直し選挙を主導し、６億浪費した市長がどこかにいたような…。
立ち枯れる前に維新に乗り換えりゃ
反りは合わねど選挙乗り切り
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『乱売物価（ランバイブッカ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：何回かに分けて支払う。
