まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

fire

“fire”を用いた慣用句の紹介。“Fight fire with fire.”直訳は「火には火で戦え」。「やられたら、やりかえせ」の意。「火」「火事」を表す“fire”には「射撃、発砲」の意味もある。
“Get ready.”「構え」
“Take aim.”「狙え」
“Hold fire.”「発砲、待機」目標に狙いをつけたまま撃つのは控えろ、という命令。
“Open fire.”「撃ち方、始め」目標が射程距離内に入ってきたら狙って撃て、という命令。
“Fire.”「撃て」こいつは名詞ではなく、動詞。周りで聞こえたら、すぐさま地面に伏せるのが普通。「火事だ!」の意味のこともある。但し、その場合は名詞。
“Cease fire.”「撃ち方、やめ」銃撃や砲撃を中止させる命令。
因みにY中たこ焼き君が訓練で使用する武器のセレクターレバーは、アタレ3の4モード。「ア」は安全装置。引き金を引いても弾は発射されない。「タ」は単射、「レ」は連射、「3」はスリー・ショット・バーストである。


   微粒子が
   青色散乱
   五月晴れ


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『鎌は嫌いや(カマハキライヤ)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:気持ちの持ち方一つで良くも悪くもなる。