まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

“fool”

“He is being a fool.”「彼は馬鹿なことをしている(馬鹿なふりをしている)」に対して、“being”を省くと“He is a fool.”「彼は(生まれついての)馬鹿だ」となる。“No cure for a fool.”「馬鹿につける薬はない」は、亡母の口癖。“Stupid lasts forever.”「馬鹿は死ななきゃ治らない」は、ウィリアム・ハンダート教諭の科白。2002年公開のハリウッド映画『卒業の朝』中の科白。英語の世界には、これ以下の馬鹿はいないという、究極の馬鹿についての慣用句が存在する。“(There's) no fool like an old fool.”「(女に夢中になった)年寄りの馬鹿には手がつけられない」がそれ。歳を取ってくれば、積み重なる経験も増える。若い頃に多少「目覚め」ていなくても、少しは賢くなる。ところが、老境に差し掛かっても馬鹿なら、もう救いようがないということに由来。数年前、年の差40歳超で再婚した芸能人がいたような…。


   「しっぽ」切り
   保身に走る
   理研理事


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『おしめ、おいくら?』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:役立たず。