“Darvish is struggling with location today.”「今日のダルは、制球に苦しんでいます」
“Dice-K threw a low inside pitch.”「大輔、インコース低めに投げました」
キャッチャーの前でワンバウンドする場合は“in the dirt”。「ど真ん中」は“down the middle”。“down”は「下」の意味に非ず。強調だから、日本語の「ど」に似る。稀だが、日米で語順が似ることも間々起きる。話は、野球から食事に移る。「進路」「成り行き」「講座」の意味を持つ“course”は、レストランでも使用される。“a seven-course dinner”や“a dinner of seven courses”と言えば、7品料理の正式な食事のこと。例えば、前菜、スープ、魚、肉、スイーツ、チーズ、デザートの順で供される。“course”は、それらの1皿(1品)を指す語でもある。
強引が
高じて傲慢
「人気者」
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『風船痛いわ(フウセンイタイワ)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:超大型台風。