大橋JCTで中央環状に入る際には要注意。ぼうっとしていると通り過ぎてしまい、オヨヨ…となりかねない。（そんなん、まちゃつだけとちゃうか？）谷町方向からだと常識通りに走行車線から合流するのだが、東名方向からの合流は追い越し車線からになるのである。あらかじめ右側車線を走行しておかねばならない。それにしても、周りの車はよく飛ばす。３桁出しているのは確実。一番空いている時間帯だからか。渋谷線の制限速度は一応６０キロ。オービスの前では遠慮するのであろうが、夜の阪高と同じ状態である。大橋JCTは、一周４００メートルの二重ループ。高架から地下に下りる渡り線と同様に、山手トンネルから渋谷線に上がってくる渡り線も二重ループになっているから、二重ループ同士が絡み合ったダブル構造。傍目には４層に見える。４：０３憧れのジャンクションに到着。本線からの分岐は１車線。「急カーブ」の表示が出て制限速度が４０キロになる。右カーブが始まり、谷町方向からの車両が左から合流してくる。照明は、オレンジ、白色、オレンジ、白色と変化。基本的には白色照明となっている。片側２車線になって１周すると３５メートル降下。想像以上に曲線や傾斜が急。ワイドトレッド＆低重心の車ならいざ知らず、ファミリーカーなら６０キロも出せばひやひやものだろう。もう１周回ると２車線が合流。１車線となって山手トンネルへと続く。
タブ底に
流星雨生む
風呂掃除
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『「検査受けん」維新ぽつり（ケンサウケンイシンポツリ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：すべての裁判所が持つ。
