「彼、誰、俺、君、其の、モーッ、ばあちゃん、そうだよ、ヤシ、足の…」
何のことか、意味不明だろう。
“he,who,me,you,its,moo,nana,yah,coconut,toe...”
を面白がって、日本語にしてみた。
「ひい、ふう、みい、よ、いつ、む、なな、や、ここの、とお」
と言っているだけのことである。
では、数字に関する英語のなぞなぞを紹介。
“Why is number six afraid?”
“Because seven eight nine.”
「数字の6は、どうして怖がっているの?」
「なぜなら、7,8,9」
と訳したんじゃ、ちっとも面白くない。
ここは、“eight”の同音異義語が“ate”であることを思い出して
「なぜなら、7が9を食べてしまったから」
と訳せば、6の感じる恐怖にリアリティが出るよねェ。
じゃんけんで
負ければ候補を
降ろされる
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『布陣、無駄だ(フジンムダダ)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:悔しがって、激しく地面を踏む。