株式などの相場に先物取引がある。現物の受け渡しを一定の条件の下に何ヶ月か先に実行することとして、売買の約定を結ぶ。これを使えば、確実に値下がりする銘柄で利益を上げることもできるという。即ち、今売っておいて何ヶ月か後に買い戻せば、差額を儲けにすることが可能。値上がりしそうな銘柄を買い何ヶ月か後に売って儲けにする、といった単純な図式だけではなさそうだ。まちゃつには株売買の経験などないから、ここらで本日の話題に入る。新聞記事に出てくる、相場の上げ下げの表現から抜粋。
“jolt”「（急激に）激しく揺れ動く」“go up”「上がる」“rise”「値上がり」“jump”「急騰」“soar”「急上昇」“shoot up”「急上昇」“fall”「下落」“crash”「暴落」“tumble”「暴落」“nose-dive”「急落」など。生兵法は大けがの基。株をやりたい人は、なくしてもいい金でどうぞ。
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『単位、託せ（タンイタクセ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：洗濯機が出る前は必需品。
