まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

恩師、Pehda先生(223)

ペーダ先生の授業に使用された、Max Wilk著“The Wit and Wisdom of Hollywood”の5回目。『ジキル博士とハイド氏』などで知られる、映画俳優、ジョン・バリモアについては、9/7付日記を参照されたし。多くの女性と浮き名を流した二枚目が、好きになった相手とは…。

猿(チンパンジー)も出演する映画をジョン・バリモアが制作した。この著名人は、その猿に一目惚れ。彼は猿のトレーナーに電話して、可能ならその猿を購入しペットとして飼いたい旨を告げた。「クララベル(かわいい子ちゃんのクララ)が気に入ってね、飼うことが出来るかな?」「バリモアさん、如何ほど稼いでいらっしゃいます?」とトレーナーの応答。「毎週3千ドル稼ぐよ」とバリモア。「なるほど、クララベルもあなたのことが気に入っていましてね」と猿のトレーナーが応じる。「それで、出来ましたら、毎週5千ドル稼いでいる彼女の方があなたを購入したいと、申しておりますが」

John Barrymore made a film in which a monkey also appeared,and the great man took a definite shine to the monkey. He called in the animal's trainer and informed him that he would like to buy the monkey and keep her as a pet. “I like Clarabelle and I'd like to keep her,”he said. “How much do you make,Mr. Barrymore?”the trainer replied. “I make $3,000 a week,”answered Barrymore.“Well,she likes you,too,”said the monkey's trainer,“and she makes $5,000 a week--she'd like to buy you.”


それでは、本日のシャッフルクイズ。


卑弥呼、うんと供養(ヒミコウントクヨウ)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:憲法改正の手続きの中にもある。