まちゃつの徒然日記

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三輪明神

奈良県桜井市にある、日本最古の神社。祭神は、大物主神(おおものぬしのおおかみ)、大国主神(おおくにぬしのかみ)、少彦名神(すくなひこのかみ)。神代の昔、大国主神が幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)を三輪山に鎮めお祀りしたのが始まり。三輪山(高さ467メートル、周囲16キロメートル)そのものがご神体。本殿は設けられず、拝殿から三輪山を仰ぎ見る形で参拝する。昭和天皇御在位60年の奉祝として、1986(昭和61)年5/28竣功した鋼板製の大鳥居が目を引く。柱間23メートル、高さ32.2メートルで日本一。桜井線三輪駅徒歩5分。正月、祭典のある日などには、大鳥居の近くに無料駐車場がある。三輪明神は、大神(おおみわ)神社とも呼ばれる。NHK大阪のローカルニュースだったが、アナウンサーが「おおかみじんじゃ」と読んだのには恐れ入った。


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『きちんと繋げ(キチントツナゲ)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:骨がなくて食べやすい? まちゃつは骨のある方が好き。