まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

恩師、Pehda先生(158)

『米国で車を運転してスピードを出したけりゃ、いくらでも出せる。ただし、砂漠の中でという条件が付くけれど。砂漠の中であっても、町が近づくと危ないよ。必ず取り締まりをやっていると考えた方がよい。人家が見えてくる前に速度を落とすことだね。“traffic violation”交通違反には、“reckless driving”「無謀運転」、“drunk driving”「飲酒運転」、“driving under influence”「酒気帯び運転」、“hit and run”「ひき逃げ」、“speeding”「速度違反」、“unlicensed driving”「無免許運転」、“driving against the red light”「信号無視」などがある』話は変わって、よく使われる野球の戦法に「ヒットエンドラン」がある。英語では「ひき逃げ」と同じ。短くして「エンドラン」と言ってる選手もいるが、それでは意味が通じない。「砂漠の中は大丈夫!」で思い出したが、英語のなぞなぞがある。“Why do people not starve to death in the desert?”「砂漠で人が飢え死にしないのはなぜか」というもの。答えは、“Because there's sand which is there.”「砂漠には砂があるから」である。えっ、訳分からんて?“sand which is”の部分は“sandwiches”と聞こえないこともない。「そこにはサンドイッチがあるから」が答えだということ。


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『亀に粟(カメニアワ)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:直ぐに止むはずだけれど。