まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

恩師、Pehda先生(140)

英語版「狂歌」、滑稽な5行詩“limerick”第4弾。“spring”は、「泉」と「春」の掛詞(かけことば)、“fall”は「秋」と「落下」の掛詞になっている。そして、多分“spring”と“fall”は、人生の春「青春」と人生の秋「晩年」の隠喩であろう。1,2,5行目及び3,4行目の脚韻にも注目。

There was a young fellow named Hall,
Who fell in the spring in the fall;
'Twould have been a sad thing
If he'd died in the spring,
But he didn't ....he died in the fall.

ホールという名の若者がいた。
秋に泉に落っこちた。
悲しむべきことだったろうに、
もし彼が春に死んでいたなら。
でも、そうではなかった…。彼は秋に死んだ。


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『皿で見たカビ(サラデミタカビ)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:自業自得。