ペーダ先生に習ったshort stories第２２弾。最後の一言が落語で言えば「さげ」。まちゃつなら、boiled eggs、toast baked medium brown、strong coffee with milkが好みだ。
A very dejected man walked into a restaurant one morning and sat down at a table. “I want two eggs fried very hard,two slices of toast burnt black,and a cup of weak,lukewarm coffee,”he told the waitress.“Are you sure that's what you want?”she asked amazed.“To the letter.”The waitress explained to the chef and managed to get the man exactly what he had asked for. “Anything else,sir?”she asked as she put the order on the table.“Yes,now sit down and nag. I'm homesick.”
ある朝、意気消沈という感じの男がレストランへ入るとテーブルについた。「目玉焼き２個、こんがり焼き過ぎでね。真っ黒に焼けたトースト２枚、それに生ぬるくて水っぽいコーヒー１杯」男はウェートレスに注文した。「おっしゃる通りで間違いないのですか？」ウェートレスは驚いて尋ねた。「文字通りにしてくれ」彼女は料理長に説明すると、男が求めた通りの物をどうにかこうにか用意してやった。「お客様、ほかに何か？」彼女は注文の品をテーブルに置きながら尋ねた。「ああ、あるとも。今度はここに座ってガミガミ小言を言ってくれ。俺、ホームシックになっちまったんだ」
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『ラングーン日本村（ラングーンニホンムラ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：スタンドには入りません。
