まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

恩師、Pehda先生(118)

“bury”「埋葬する」、“graveyard”“buryyard”「墓地」、“burial”「埋葬、土葬」、“cremation”「火葬」、“tomb”「墓」などが板書される。「米国では、葬儀の際にお金を包む習慣はない。近隣の人が亡くなれば、悔やみを言いに出かける。声を掛けられない状態であれば、悔やみ状を置いていく。埋葬は、火葬もあるが土葬が主流。火葬は衛生的だと思うが、私は土葬されたいなぁ。日本の葬儀を見て、真似たいと思う点は遺影だ。亡くなる直前の写真ではなく、ちょっとだけ若い頃の写真が使われているのが良い」祖母THが亡くなった時、米国人の叔父H.D.Whiteから悔やみ状が届いた。先生から習った通り“With Sympathy”とある。香典を渡す習慣を耳にしたのであろう。小切手が同封されている。日本では不可能だが、米国人は個人でも小切手を使用できる。残念ながら、日本の銀行では現金化出来ないということで返送した次第である。


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『辛子まく(カラシマク)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:首都圏都市名。