まちゃつの徒然日記

まちゃつのブログです。はてなダイアリーから引っ越してきました。

恩師、Pehda先生(110)

「小学1年生から高校生まで、学年を通して数えることは知っているね。1年生から12年生まである。じゃあ、大学1回生は英語でどう呼べばいいかな?」答えは、1回生から4回生までそれぞれ“freshmen,sophomores,juniors,seniors”大学院と院生は“graduate schools,graduate students”ということであった。現在の日本では、2人に1人以上の割合で大学に進学している。まちゃつが大学に入学した頃の大学進学率は、男子は4人に1人、女子は10人に1人だった。ペーダ先生の話では、当時アメリカでは既に大学進学率が50%に達しているということであった。「SATと呼ばれる1600点満点の共通テストを受ける。地元の州立大学へなら、誰だって入れる。他の州へ出かけるとちょっとだけ難しくなる。卒業は厳しいから、ドロップアウト組も出る。多い時は半分くらいかな。アイビーリーグなど名門私立大学に入学するのは、非常に難しい。オールAを取るくらいじゃダメ。独創性を見るための小論文や面接をパスするのは容易ではない。奨学金を獲得できる、卓越した頭脳か俊敏な運動能力(野球、フットボール、バスケットボールなど)があれば別だけど」


それでは、本日のシャッフルクイズ。


『プクッとです(プクットデス)』


今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:パソコンのタイプ名。