近所のスーパーLでの話。M永よりもM治が３０円高い。ここ数年の傾向であり、価格がひっくり返ることは稀。午後早い時間に出かけるのに、贔屓のM治は品薄。日によっては払底。反対に、安い方のM永が山積みとなっている。そんな日常に変化が生じたのは、本年４月。両者の立場が逆転し、M永製が品薄となり始めた。M治がキャップを付けて体裁を良くし、内容量を０．１リットル減らしてからのこと。価格は据え置きだが、実質的には１割の値上げ。断定はできないものの、「生活防衛隊」がM治に反発した可能性が考えられる。もっとも、仕入れ数までは把握できていない。ただの印象である。
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『ケツ、痛し（ケツイタシ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：死を覚悟して攻撃。
