「こんにゃく」ならぬCognac。そこらの国産物とは違い、スムーズに喉を通る。確かに旨い。大麦を原料とする「命の水」と異なり、元はブドウ。フルーティなのは当然。印象をコメントしたいところだが、難しい。付き合い始めて４０年ほどになる「命の水」と比べると、飲んだ量も種類も限られているから。HPから引用するのが無難。あながち的外れとは言えまい。
香り：トフィー、トーストしたオーク、完熟プラム、イチジクのマーマレード。
味わい：かすかなダークチョコ、バタースコッチ、焼いたスパイス。
こく：濃いナッツ。
米国内なら、
Remy Martin 1738が、５０ドル。
Remy Martin VSOPなら、３３ドル。
日本での半額で売られている。少々羨ましい。
「アホ」やれん奴こそホンマの「アホ」やねん
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『恩師が願い、ようやく掏摸なくした（オンシガネガイヨウヤクスリナクシタ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：月日の流れるのは早い。
