黄色地に黒いシルエットで子ども2人を描いた標識が出現。スクールゾーンに入った証拠。大阪で普段目にする「学校・幼稚園・保育所などあり」と似る。が、日本製の菱形と異なり、米国バージョンは五角形。ドライバーの注意を喚起するためだろう。描かれた子どもは左向き。日本と逆を向いているのは、右側通行が理由。車道方向を向く点では共通している。サンセット大通りの制限速度は、直線部では概ね35マイル(56キロ)。曲線部では30マイル(48キロ)。学校近くでは25マイル(40キロ)となる。速度を落とさねばならない。生活道路のスクールゾーンに限れば、15マイル(24キロ)のことも珍しくない。登下校時には、スピードガンを持ったお巡りさんが出没するメッカとなるとか。
「ほじり虫」
気が済み残暑の
昼寝かな
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『暗い面(クライツラ)』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント:リラ。