清洲JCTで一宮線に合流。順調そのものだった名古屋高速に変化が起きるのは、一宮JCTまで２キロに近づいた頃。走行車線だけが急に数珠繋ぎとなる。名神の渋滞が渡り線を溢れさせ、一宮線にまで繋がってきたのであろう。お出かけ前のシミュレーションで先刻承知。すいすい流れる右側車線に移る。話が変わり、一宮で思い出すのは社会科の授業。有数の毛織物王国と習う。平成１７年に隣の尾西市などと合併。人口３７万人の特例市に発展している。関西棋界のホープ、豊島将之七段の出身地でもある。２０１４年春の電脳戦では、プロ棋士中でただ１人コンピュータに勝利。将来の名人候補にも挙げられている。一宮東で一旦R２２に下り、このチャンスに燃料を補給する腹積もりでいる。都会の幹線道路沿いなら、ガソリンも安い。その後、一宮木曽川ICから再び東海北陸道に入れば、名神の渋滞に巻き込まれずに済むとの算段。妙案だと自負していたが、渋滞回避は実に難しい。一宮東では、下のR２２も団子状態になっていた(T_T)。
諸子「百家」
ではなくhacker
入り乱れ
それでは、本日のシャッフルクイズ。
『墓参期日（ボサンキジツ）』
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：色々な事情を知らされない状態。
