Star Wars Episode 3に登場するドロイド軍の最高司令官。墜落事故で瀕死の重傷を負い、残った肉体を極めて硬いセラミック製ボディに移植する手術を受けたサイボーグ。ライトセーバーの扱いは、ドゥークー伯爵からの直伝。戦闘時には両手がそれぞれ２つに分かれ、同時に４本のライトセーバーを操る使い手。接近戦に長ける。倒したジェダイナイトのライトセーバーを収集し、ケープ内側に携行している。激闘の末、自身のブラスター・ピストルでオビ＝ワン・ケノービにとどめを刺されるのだが…。本日は、グリーバス将軍の科白の紹介。言葉遣いが汚いから、良い子は決して真似てはいかんターイ。
“Jedi scum!”
「ジェダイの屑！」（アナキンに“You are shorter than I expected.”「思っていたより背が低いな」と言われて）
“Your lightsabers will make a fine addition to my collection.”
「お前達のライトセーバーもワシの立派なコレクションに追加されるという訳だ」
“You lose,General Kenobi.”
「お前の負けだ、ケノービ将軍」
“Back away! I will deal with this Jedi slime myself.”
「下がれ！ このくだらぬジェダイはワシ自身が始末する」（護衛に当たるマグナガードに）
“You fool! I have been trained in your Jedi arts by Count Dooku!”
「たわけ！ ワシのジェダイの技はドゥークー伯爵仕込みだぞ」
“Army or not...you must realize...you...are...Doomed.”
「援軍が来ようが来るまいが…知るに違いない…破滅だとな」
ちぬの海
見下ろし密議に
凝るふたり
それでは、本日のシャッフルクイズ。
今度会ったら、答えを言ってね。
ヒント：力の限り努力する。
