1984年、SカイラインR30ターボに勝るとも劣らないエンジンをM菱が開発した。最高馬力ではやや劣るものの、トルクではN産を上回る性能だ。SOHCながら、普段は閉じている第2の吸気弁が中高速回転域になると開くという仕掛けに、ターボを組み合わせた…
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